創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

今は明暗が分かれているようである。 片方は 勝利の女神に見捨てられ 地上へ落下していく もう片方は 勝利の頂上へと 天馬に乗って飛翔し 上昇して行ってる。 上がって行くか 落ちて行くか ただ 落ちていっても また不死鳥のごとく更に上がる通貨もいる。 落…

創価学会元職員3名はさておき、泡沫について考察する

何度も述べていますが バブルというのは 下から 地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界、 と 上がって行く 輪廻のプロセスです。 バブルが崩壊しては また新たなバブルが生成されていく。 天界は 青天井で 有頂天という 特異点まで 上がります。 バブ…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

修羅場を越え 今は天界にいるバブルたち まだ上がるかもしれない もっと儲かるかもしれない その欲に満ちた期待 それが欲界の天である。 欲界の1番上が第六天である。 そこで期待は絶望へと変わり 希望はへし折られる。 第六天にボコボコにされるということ…

創価学会元職員3名はさておき、バチについて考察する

今の世の中は 仏も神もバチもないと有頂天で傲慢になっている 輩が蔓延っている。 ゆえにバチを説くのである。 バチを教えないと世が乱れるばかりである。 私は自分の学会活動で培ってきた功徳に自信があるし 襲いかかってきた餓鬼や畜生が 臓器不全や顔面崩…

創価学会元職員3名は会員第一と叫びながら会員を告訴する狂犬である

彼らに何があったのか知らないけど そんな経緯を追ってる暇もないけど 1人の会員を集団で攻撃した時点で 大聖人から彼らは見放された。 会長攻撃とどっちが罪が重いか。 会長は正しいし、会長攻撃に関しても彼らの仏法上にはの罪はあるだろうが それ以上の罪…

創価学会元職員3名はさておき、十界論について考察する

諸法は実相であり 森羅万象は 仏法で説く十界論で 見通せる。 その十界とは、 下から 地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界、声聞界、縁覚界、菩薩界、仏界、 株価だってバブルだって途中まで同じである。 下から 地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

NYダウ平均を 超客観視してみる。 そうすると ITバブル崩壊とリーマンショックという 双子の裂け目が見える その刀で切り刻んだような チャートの跡は 修羅場つまり 修羅界である。 そこから今はさらに上昇し 人界を超え 今は天界に上がって来ているのだ。…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

話しはだいぶ逸れるが 経済の勉強として 役に立てればと思い書いてみる。 今日ビットコインが大量に売られた。 その特異点が有頂天かどうかわからないが これについて 思ったことがある。 この数日前にネムが 大量に売られていた。 つまり ネムを大量にビッ…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

享保5年をご存知だろうか。 学会の享保5年の御本尊である。 享保5年は西暦1720年である。 1720年には 南海泡沫事件という 巨大バブルが発生していた。 当然バブルなので1720年内に崩壊した。 日寛上人が 享保5年の御本尊を書写した年 地球の裏側では 巨大バ…

創価学会元職員3名はさておき、国家崩壊について考察する

先生とも親交のあった ゴルバチョフが ソ連が崩壊したのはチェルノブイリ原発事故のためだったと 言ったそうだ。 日本も福島原発事故の処理に数百年かかるという。 それを少子高齢化の 国が経済的に負担し続けるという これはどう考えても 国家的危機である…

創価学会元職員3名はさておき、コロナ禍について考察する

コロナ禍の後遺症で 味がわからなくなると言うのがある 私は ウイルス拡散の原因が 自然破壊や 動物の大量殺生にあると感じる つまり味覚が消えると言うことは 肉の味もわからないし 肉を食べようと思わなくなるという 自然界の抑制策であるのではないか。 …

創価学会元職員3名は経済音痴の反面教師である

このブログで伝えたい最も大事なポイントは 美利善の価値論の中でも 経済価値を特に重視するべきだという点です。 善の中の大善は学会活動なので当然ですが 経済価値を創造しないと 最後は何も残ってないと言う惨事が起きてしまう。 足軽3人組は 反面教師で…

創価学会元職員3名はさておき、デフレについて考察する

日本のかつてのバブル崩壊後の 円高デフレとは つまり バーゲンセールで安くなった 日本を買い叩くため 円が必要とされてた という側面がありそうだ。 あるいは日本以外はインフレ基調だったので 世界のインフレの逃避先として 円が買われていたのだろう。 …

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況

なぜ 3人組を分析しているのだろうか? なぜなら彼らは景気循環の波に逆らい 滝を登ろうとする鯉のように 真逆を行ってる。 対極を知ることで このバブル経済危機の 出口戦略のヒントも得られるだろう。 中道であるべきであり 彼らのような左翼路線は、結局…

創価学会元職員3名はともかく、コロナ禍不況のその後の世界について考える

日本のバブル崩壊の時、すぐに何か 起こったというよりも 徐々に経済が壊れていったという感じだったのだろう。 その後は失われた20年などと言われる。 バブル崩壊したと言っても 庶民生活に何か異変があったかと言えば 超円高デフレと ITバブルが主なポイ…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

最近のバブルのごとき様相に 危機感を覚える。 再びバブル崩壊して リーマンショック不況のようなことがあったら 庶民生活にまた多大な影響が及ぶのだろうか? 心配している。 私はいつも準備しているので 大丈夫だと思うが 3人組についていって コロナ対策…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

大聖人の時代 鎌倉時代 隣にはモンゴル帝国があった。 いまはアメリカ合衆国に当たるだろう。 いまの中国の台頭は モンゴル帝国に対する 明の台頭であり インドの台頭は、後金や清に当たるかもしれない。 明が起きても 元が消えたわけではなかった。 北元と…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

あれもこれもバブルみたいに上がり続けている。 有頂天つまり頂点が近付いていそうだ。 リーマンショックの前の サブプライムショックのような コロナ禍ショック 次はどうなる? またリーマン級か? ひとついえそうなのは 国際バブルいや 国債バブル崩壊のよ…

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取ったんですか?

アメリカでは また1人15万円配るそうである。 日本ももっと給付金配るべきだと思う。 事業者は 平時は一般庶民より稼いでるのに こういう時も事業者ばかり助けて 変だと思う。経済格差がさらに広がるのはおかしな話だ。 彼らは普段稼いでるのに、危機では助…

創価学会元職員3名はさておき、大震災について考察する

今日は東日本大震災の日であります。 https://youtu.be/R0Ez69BVUoU 牧口先聖と戸田先聖は関東大震災を 日蓮大聖人と日興聖人は正嘉大地震を 日興聖人は鎌倉大地震を 池田先聖は 阪神淡路大震災と 東日本大震災を ご経験されました。 https://youtu.be/R0Ez6…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

NYダウ最高値更新のニュースが出ている。 有頂天の崩壊目指して まだ上がっていっているようだ。 どこが頂点クラッシュの特異点か 天上の神のみぞ知るという世界であり このような危険な空中戦に参戦することはオススメできない。 例えばNYダウ・ベアETN(204…

創価学会元職員3名はさておき、治生産業について考察する

「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」 で思い出したけど 半導体は産業の米 という言い方がある。 なぜ食べられないものを コメに例えるのか ずっと 違和感があったが これって 未来は 人工知能ロボットが 実際にコメのように 半導体を食べるようにま…

創価学会元職員3名の反経済価値について考察する

彼ら3人組は 学会の基本指針である美利善の、経済価値を疎かにし、転落していった。 経済は基本である。経済を無視して真の幸福への道はなく、自滅しかねない危うい道だ。 よい例と体験がある。 彼らの転落の一因には、モラハラやパワハラのようなものがあっ…

創価学会元職員3名と権力について考察する

彼ら3人組は一見すると権力批判する正義の味方に見えそうだ。 しかしよく分析してみてほしい。 足軽グループは自ら悪しき権力と戦うという宣伝をしておきながら 自らが第四の権力たるマスコミを利用して学会や会長攻撃したり あるいは下記の通り警察権力を濫…

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況

いま 足軽グループに 待っているのは 自界叛逆難 じかいほんぎゃくなん 足軽グループにとって コロナ禍ショックは 他国侵逼難 たこくしんぴつなん 大聖人の予見通り 難は起き やがて諸悪は滅亡した。 歴史は忘れた頃に、再現する。 何が起こるのかわからない…

創価学会元職員3名は小善の小義をもって大善を破壊しようとした。

後世のため、また勘違いする勢力が出ぬよう 記しておいた方がいいので 引き続き考察する。 足軽グループは 誰か元会員を守ろうとして除名になったようだが その過程で、別の会員を攻撃した。 それも集団である、相手は1人である。 これは絶対にバチがあった…

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を美酒に使いましたか?

創価学会元職員3名の動きに注視していかなければいけない。 また魔性が息を吹き返し、学会に歯向かうかもしれない。 元品の無明たる魔性が彼らに潜んでいる。 彼らは唯物論的であり左翼的である。 彼らはブログで美酒とか言ってるの見て驚いた。 焼け酒を飲…

創価学会元職員3名はさておき、AIについて考察する

AI兵器開発が 深刻さを増しているようだ。 そんなもの開発している輩は 野蛮人としか言いようがない。 もはや地球は 一部の良識人を除いて 理性のない 才ある畜生の動物園である。 私はここで龍ノ口の法難を想起する。 AI兵器で襲いかかって来ようが 功徳を…

創価学会元職員3名はさておき、インフレについて考察する

インフレの襲来が予想されているようだ。 物価が局地的にインフレになっても構わないが 公明党には 市民生活や民衆の生存権は守っていただきたい。 消費税増税というのは 強制的に物価が上がるので インフレのようなものだ。 食料の軽減税率は正しかった。 …

創価学会元職員3名はさておき、公明党への政策提言

私は一貫して公明党支持している。 そこで更なる政策提言を記しておきたい。 もっと特別定額給付金を全国民に配っていただきたい。 ベーシックインカムももっと研究していただきたい。 事業者は普段もっと稼いでるのだから 事業者ばかり助けるのは格差拡大す…