創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

修羅場を越え

今は天界にいるバブルたち

まだ上がるかもしれない

もっと儲かるかもしれない

その欲に満ちた期待

それが欲界の天である。

欲界の1番上が第六天である。

そこで期待は絶望へと変わり

希望はへし折られる。

第六天にボコボコにされるということだ。

実際にはもっと上へ行く可能性がある。

有頂天はまだ先だ。

欲界の上には色界と無色界がある。

しかしいったん

踏みとどまった方がいい。

欲界の第六天でボコボコにされる前に。

有名な格言に

魚の頭と尻尾はくれてやれ

というのがある。

もっと上があるだろう。

しかし無理するな。

ここは空中戦だ

上と思えば下

下と思えば上

下手に上を期待するな。

いったん退却し

第六天がどう動くかどうか

あるいは沈黙か

それとも

第六天がボコボコにするか

何が起こるか見てから

決めた方がいい。

大日天

徳川家康

本能寺を

遠くから眺めて

秀吉とも適度な距離を保ち

時が来るのを待っていた。

御本尊では

第六天の隣が

大日天である

その深い意味に

思いを馳せよう。