創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名の反経済価値について考察する

彼ら3人組は

学会の基本指針である美利善の、経済価値を疎かにし、転落していった。

経済は基本である。経済を無視して真の幸福への道はなく、自滅しかねない危うい道だ。

よい例と体験がある。

彼らの転落の一因には、モラハラパワハラのようなものがあったようだ。彼らはどっかに訴えて直接仕返しをしようとする。天に代わって我が罰するという道だ。

私の体験と見解も話そう。

私も社会でパワハラモラハラを受けたことが何度もある。

どっかに訴えて、逆襲をしようか考えてみた。

まず時給や給与に換算して考えた。

そのくだらない人たちと争うために

一年や二年の時間を費やした場合

時給で換算したら年数百万円分も自分の貴重な人生時間が消えると気付いたのである。マイナスの給料である。

私は題目をあげ、喧嘩を売ってきた彼らと無駄に争うことをやめ

報復も何もしないことにした。三人組らのように仕返しをしようとせず

パワハラモラハラをしてきた輩達を忘れることにしたのである。

そしてその失うはずだった

何百万円もの人生時間を価値創造の技術などを学ぶ時間に当てたのである。

そうすると人生は好転し始め

さらによい仕事へと結びついていった。

くだらない無駄な人との争いの時間は人生の足を引っ張る。あるものだけを奪い合う醜い餓鬼畜生の道を捨て、無限に広がる可能性のために時間を使った方がいい。

題目をあげて

餓鬼畜生を赦すことで

自分の福運がアップする。

襲ってきた奴らは何倍ものバチを受けていることだろう。

その後 彼らがどうなってるか知らない。餓鬼畜生に興味もない。SNSもしない。

私はただ無駄な争いというマイナスの給料にならないように

経済的価値論を実践しただけなのである。

結果は正しかったと思っている。

時間無駄な争いはしない。

自分の貴重な時間を大切に。

学ぶ時間がある時、学ぶべきであり

邪魔してくる輩は、魔物そのものである。

いっしょに蟻地獄へ引き釣り下ろしたいだけである。

喧嘩を売ってきても

パワハラモラハラされても

無視して最も経済的価値にかなう

道を歩もう。もちろん大善も忘れず。

3人組のように

仕返しや争いに時間をかけてしまったら

マイナスの価値創造であり

マイナスの給料であり

最後は自分に技術も経済も何も残ってない

という結末になってしまう。

人生の時間は有限なのである。