創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-03-14から1日間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、国家崩壊について考察する

先生とも親交のあった ゴルバチョフが ソ連が崩壊したのはチェルノブイリ原発事故のためだったと 言ったそうだ。 日本も福島原発事故の処理に数百年かかるという。 それを少子高齢化の 国が経済的に負担し続けるという これはどう考えても 国家的危機である…

創価学会元職員3名はさておき、コロナ禍について考察する

コロナ禍の後遺症で 味がわからなくなると言うのがある 私は ウイルス拡散の原因が 自然破壊や 動物の大量殺生にあると感じる つまり味覚が消えると言うことは 肉の味もわからないし 肉を食べようと思わなくなるという 自然界の抑制策であるのではないか。 …

創価学会元職員3名は経済音痴の反面教師である

このブログで伝えたい最も大事なポイントは 美利善の価値論の中でも 経済価値を特に重視するべきだという点です。 善の中の大善は学会活動なので当然ですが 経済価値を創造しないと 最後は何も残ってないと言う惨事が起きてしまう。 足軽3人組は 反面教師で…

創価学会元職員3名はさておき、デフレについて考察する

日本のかつてのバブル崩壊後の 円高デフレとは つまり バーゲンセールで安くなった 日本を買い叩くため 円が必要とされてた という側面がありそうだ。 あるいは日本以外はインフレ基調だったので 世界のインフレの逃避先として 円が買われていたのだろう。 …

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況

なぜ 3人組を分析しているのだろうか? なぜなら彼らは景気循環の波に逆らい 滝を登ろうとする鯉のように 真逆を行ってる。 対極を知ることで このバブル経済危機の 出口戦略のヒントも得られるだろう。 中道であるべきであり 彼らのような左翼路線は、結局…

創価学会元職員3名はともかく、コロナ禍不況のその後の世界について考える

日本のバブル崩壊の時、すぐに何か 起こったというよりも 徐々に経済が壊れていったという感じだったのだろう。 その後は失われた20年などと言われる。 バブル崩壊したと言っても 庶民生活に何か異変があったかと言えば 超円高デフレと ITバブルが主なポイ…