創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は経済音痴の反面教師である

このブログで伝えたい最も大事なポイントは

美利善の価値論の中でも

経済価値を特に重視するべきだという点です。

善の中の大善は学会活動なので当然ですが

経済価値を創造しないと

最後は何も残ってないと言う惨事が起きてしまう。

足軽3人組は

反面教師である。

彼らは景気循環もわからず

自公景気の末期に

なんと

不況への準備もせず

左翼運動的な行動を起こしたのである。

そして会長と会員攻撃を

行った結果

コロナ禍不況に襲われて

ブログも虫の息。

彼らはブログで美酒だとか言っている。

とんだ勘違いである。

彼らは特別定額給付金を全部

ディスカウント店のヤケ酒に注ぎ込んだのだろうか?

特別定額給付金をもらったことも隠して

さらに酒に使ってたとしたら

もう信頼は失墜し終わりでしょう。

結果論に過ぎないが

特別定額給付金

ビットコインに注ぎ込むべきだった。

十万円が百万円になっていた。たった1年で。

私はビットコインを推奨しているわけではないが

経済価値を勉強するなら

ビットコインは格好の教材である。

あとに何も残らない彼らの自棄酒より

100倍も役に立つのが

ビットコイン経済学であろう。

買わなくても

勉強するだけでも

かなり役立つこと疑いなしである。

彼らを反面教師としながら

新たなバブル崩壊に備えたい。