創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、バチについて考察する

今の世の中は

仏も神もバチもないと有頂天で傲慢になっている

輩が蔓延っている。

ゆえにバチを説くのである。

バチを教えないと世が乱れるばかりである。

私は自分の学会活動で培ってきた功徳に自信があるし

襲いかかってきた餓鬼や畜生が

臓器不全や顔面崩壊など

バチのような現証を受けたのを何度も見てきた。

学会は世界平和を創造する大善の団体であり

悪人や小善人が大善に逆らえば大悪になる。

平和創造を邪魔したら戦争になるからである。

だからどんな状況でも学会の人々を護るべきであると理解している。

例え、ものすごくいい加減で身勝手な人がいたとしても

題目を唱え折伏を行じる人は、仏であり

仏を苦しめたら、バチで痛い目に遭う。

身勝手な仏なんているのかと

それは理解し難いかもしれないが

それでも大善は小悪を転換してしまう。

大善に連なるというのは、それだけで

すごい護られているということになるし

題目の善に転換する力は、ものすごいと思う。

大善に逆らえば大悪

広宣流布の題目唱える人を苦しめたらバチ

大聖人の仏法はシンプルで本当に究極によく設計されていると思う。

3人組も

大善に逆らう恐ろしさをコロナ禍ショックで実感していることだろう。