創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、泡沫について考察する

何度も述べていますが

バブルというのは

下から

地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界、

上がって行く

輪廻のプロセスです。

バブルが崩壊しては

また新たなバブルが生成されていく。

天界は

青天井で

有頂天という

特異点まで

上がります。

バブルの中腹に

ギザギザに刀で切り刻んだようなカタチができる

それは修羅場

つまり修羅界です。

六道輪廻している

マネーの欲望というバブル

天界で繰り広げられる

空中戦

宇宙戦

素人はヤケドするので

手を出さない方がいいが

バブルといっても

上がるか下がるか

どっちか

判断するだけ

シンプルです。

バーゲンセールで

安値を買って

高値で売る。

それだけです。

たったの二者択一

それを菩薩の立場から

どう価値判断し価値創造していくか

それもある種の仏道修行でしょう。

創価とは

美利善の創造であり

必要は発明の母にとっては

バブルも使い方次第です。

価値感覚能力を磨く

それに尽きます。

諸法実相であり

六道輪廻しているに過ぎないと

ただそれだけであり

価値創造のため

使いこなせるなら使う。

自分の可能性を信じ

広宣流布のため

必要な

潜在能力を自分で引き出す

それが仏法だと思います。