創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はともかく、コロナ禍不況のその後の世界について考える

日本のバブル崩壊の時、すぐに何か

起こったというよりも

徐々に経済が壊れていったという感じだったのだろう。

その後は失われた20年などと言われる。

バブル崩壊したと言っても

庶民生活に何か異変があったかと言えば

円高デフレと

ITバブルが主なポイントになるのではないだろうか。

今はNYのビジネスホテルは一泊が日本の10倍らしいし

今は

米国債バブル

米国株バブル

発生しているのは間違いないだろう。

問題は、いつか頂点に達して崩壊した時

私たちの生活に影響が及ぶと言うことである。

何をどう準備するべきか

気付いたなら

気付いた時

いまから何か始めないといけないことは間違いない。

円高になるのか

円安になるのか

円安なら

どこに退避すべきか

昔のITバブル

今のAIバブルなので

過去のパターンから先を読んで生活防衛しないといけないと思う。