創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、AIについて考察する

AI兵器開発が

深刻さを増しているようだ。

そんなもの開発している輩は

野蛮人としか言いようがない。

もはや地球は

一部の良識人を除いて

理性のない

才ある畜生の動物園である。

私はここで龍ノ口の法難を想起する。

AI兵器で襲いかかって来ようが

功徳を積み重ねていけば

必ず守護があるに違いない。

そんな野蛮な兵器で

法華経の行者を襲えばバチがあるに違いない。

深刻さを増せば増すほど

大善を行い

功徳を積むという

もっとも自然な

原点に立ち返って生きていけばいいのだ。

ミャンマーでもデモで死者などとニュースが出ている。

ほんとうに愚かな指導者である。

バチがあるに違いない。

バチはしっかり記録して歴史に残す事が大事だ。

そうしないと後世にまた惨事が繰り返される。

ペンを持って

言論のソフトパワー

野蛮な畜生の修羅道

止めなければいけない。