創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

大聖人の時代

鎌倉時代

隣にはモンゴル帝国があった。

いまはアメリカ合衆国に当たるだろう。

いまの中国の台頭は

モンゴル帝国に対する

明の台頭であり

インドの台頭は、後金や清に当たるかもしれない。

明が起きても

元が消えたわけではなかった。

北元として明と併存していたようである。

アメリカと中国の併存を思わせる。

インドは平均年齢も若いし

やがて

清のように台頭していきそうだ。

東アジアは高齢化社会である。

3人組のように非経済的内弁慶の左翼運動やってる暇はない。