2021-03-13 創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する 大聖人の時代 鎌倉時代 隣にはモンゴル帝国があった。 いまはアメリカ合衆国に当たるだろう。 いまの中国の台頭は モンゴル帝国に対する 明の台頭であり インドの台頭は、後金や清に当たるかもしれない。 明が起きても 元が消えたわけではなかった。 北元として明と併存していたようである。 アメリカと中国の併存を思わせる。 インドは平均年齢も若いし やがて 清のように台頭していきそうだ。 東アジアは高齢化社会である。 3人組のように非経済的内弁慶の左翼運動やってる暇はない。