創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、哲学について考察する

これはすでに述べたが

あまりにも滑稽で

笑止千万すぎて

もう一度取り上げたいと思う。

ある政治屋

十万円の哲学がわからない

理解できないと言っていた。

つまり

突き詰めて言うと

世界三大宗教

仏教の慈悲の哲学が理解できない

仏陀の悟りの哲学が理解できない

法哲学がわからない

と吐露しているだけであり

私は

不信心者の

罪と罰まみれの畜生人間ですよ

と告白しているに過ぎないのである。

今の日本が

どれだけモラルやコモンセンスが崩壊しているか

三大宗教でさえも救えないほどに

人間性が壊滅してしまっているか

それを感じさせる出来事であった。

釈迦の慈悲の哲学が理解できない

基督の愛の哲学も理解できない

そういうことを平然とテレビで言ってのける公人が増えているとしたら

ますます選択肢は

日蓮大聖人の思想でしか

救えないのではないだろうか。

世界三大宗教をも包含するのが日蓮仏法であるからである。

さらに具体的に言えば

初代会長牧口先生のバチ論が有効な時代が再びやってきたと思う。

ゆえに私は

バチ論を説き続ける。