創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、悟りについて考察する

悟りとは何であろうか。

仏陀の悟りでも何でも良い。

答えの可能性はたくさんあるだろうから

複雑性を回避するために

ひとつ指摘しておきたい。

悟りとは

最低限の条件として

ネタ切れがないということだ。

無限に話さなければばらないネタが湧いてくる。

牧口先生を見よ。

戸田先生を見よ。

池田先生を見よ。

決してネタ切れすることはない。

次々と湧いてくる無限の激励の言葉。

全集になるぐらいの膨大な量である。

つまり私が言いたいのは

そこのあなたたち、なぜネタが切れたのだ。

更新が滞っているではないか。

3人組のブログも同様である。

トドメを刺されたかのように

滞っている。

まだ仏道修行が不足しているのではないか?

信心が足りてないのでは?

故に

慈悲と智慧が足りなくて

ネタ切れになり

苦しむ。

除名されたのかどうかは知らないが

信心が中途半端なまま

組織から脱落したのであろう?

そのままで成仏できると思っているのか?

池田先生のように

無限にネタが湧いてくるぐらい

勉強し研究し対話し

仏道修行を貫徹しなければ

二乗不成仏の

一生を終えてしまう。

まだまだ甘い。

その無慈悲な二乗根性を

自分でしっかり見つめることだ。