創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、功徳と仏罰について考察する

信心して

努力しても

目にみえるような功徳がないと嘆く必要はない。

仏敵にバチが出ているかをまず見よ。

仏敵に寄生するような餓鬼畜生らに仏罰が出ていると言うことは

すでに功徳なのだ。

自分の身に目を見張るような功徳がまだないのは

まだ努力が足りない

それだけのことである。

嘆く必要は全くない。

変わらず努力していこう。

功徳があるのか

確認したいなら

仏敵の側にいる輩らに

何が起こっているか見るのだ。

仏敵のバチはすなわち味方の功徳

それで今は良しとせよ。