創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、会長勇退と除名者の違いについて考察する

池田先生にとって勇退事変は方便品以前の問題ですが、

今の問題と比較しておくのは意義があると思います。

池田先生はかつて排除され会長勇退されました。

学会員を護るという一念と使命感が、宇宙生命の中で1番強かったので、大幹部らはバチを受けて倒れました。当然です。

最近の除名者らは、除名されたけど、

学会員を護るどころか邪魔さえしている。

完全に勘違いしている左翼主義的公明批判も同様です。

聖教新聞を読んでいると今の会長はちゃんと会員を護る仕事をこなしていると思います。バチが出ているようには見えない。

ですので、結局バチを受けたのは3人組をはじめとした、除名者たちだったのではないかと、このコロナ禍で思うのであります。

学会を去った以上、残った唯一の懺悔滅罪の道は、

池田先生の創立された公明党しかないと思います。

万人に開かれた、1票1バチを拡大するしか、大聖人から褒められる道はない。

もし、バチまみれのまま、未だにウダウダ言ってるとしたら、あまりにも可哀想だと思い、ここに指摘しておきました。

一般世間を見渡したら、神も仏もバチもクソもないよいう不信心な傲慢な餓鬼畜生のような輩が溢れています。ただ、バチ論を全面に出して、池田先生と日蓮仏法の真実を説いていく以外、功徳を得る道はないと思います。乱れ切った世の中は寧ろチャンスではないでしょうか。

理不尽な反発や悪ふざけしたらすぐバチが出てくるので、むしろやり易い。