創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、欠陥について考察する

二乗根性

二乗不作仏

何が欠陥か

現実から完全に遊離している。

極悪との戦いが欠如している。龍ノ口の前触れか。

何か平和と対話が自然に成立してだろうと妄想するその勘違い。

なぜ戦争が起こるのか、

なぜ核兵器が消えないのか?

対話が簡単に成立して解決すると思ったら大間違い。

そもそも

龍ノ口法難以前の

文献を持ち出して、自己の弟子作りに利用する、

それは、龍ノ口法難を自分の身に呼び出している愚かな行為と言えなくもない。

大聖人が安国論によって

法難を呼び起こした、

そんな苦行、

誰がしたいと思うか、それより組織についた方が楽。

組織なら大聖人ほどの厳しい難に合わないで済む。

龍ノ口ごと大聖人が護ってくれている。

龍ノ口と同じことしようと思ったら、そのまま仏敵に反射する。それが組織信心という御本尊の功力である。

組織にいる限り、もう二度と龍ノ口はない。

なぜ、安国論から法難に至ったか、

政治をなめるな、

という権力の怒りであった。

驕りとも言えるほどの権力の怒り、

貴方のその平和ボケはいつか打ち砕かれる、

果たして組織から抜け出して

大聖人と同じ苦行に耐えられるのか?