創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、御書について考察する

はっきり言ってみんな忙しい。

書き残すことが大事である。

書き残すことがよほど後世の役に立つ。

餓鬼や畜生

有財餓鬼や才ある今畜生に

共通する特徴がある。

忙しいのに

ひたすら電話をして

くだらない話をするのである。

絶対にメッセージをしたがらない。

どうやら自分を残すことを恐れているのである。

自分の痕跡を残すことを恐れる

臆病な今畜生。

心に引っかかるものがあるのであろう。

絶対メッセージで連絡せず

忙しい人間にしつこく電話してくる。

そういう輩には

聖教の記事写真を百枚

一日一枚100日

メッセージで送って差し上げれば良い。

まったく遠慮は要らない。

大事なのは

大聖人のように書き残すことだ。

膨大な御書が

成仏の証拠だ。

餓鬼畜生は片鱗も成仏の証が残っていない

来世も地獄である。