創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-09-05から1日間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

アフガニスタンのニュースを見ている人も多いと思う。 みんな脱出に必死だった。 生き死にがかかっているからである。 それに比べ 日本は平和ボケ過ぎる。 天災人災アフガンのように崩壊した時 1日で脱出できるぐらい身軽か。 理想は数時間で全てをかなぐり…

創価学会元職員3名はさておき、極悪について考察する

ここしばらくは 粗大ゴミについて考察して来た。 では 究極の粗大ゴミとはなんであろうか。 もうお分かりの通りである。 そう 核兵器こそ 究極の粗大ゴミである。 いつかは 粗大ゴミは片付けないといけない。 その時どうやって この巨悪な粗大ゴミを始末する…

創価学会元職員3名はさておき、竜の口について考察する

竜の口の法難と 核兵器のロジックはそっくりだ。 核兵器、つまり、お前、死ね、 人類という種に死刑ということである。 同じく 核兵器と 恐竜絶滅の巨大隕石も似ている。 天災と人災の違いがあるだけである。 地球生命は再び絶滅の愚を繰り返すのだろうか? …

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

多くの人が麻痺している。 平和ボケである。 いま地球は 核の傘に覆われている。 全人類が第六天に脅迫され生存権が脅かされているのである。 しかしその異常性に気付き声をあげている人は極少数だ。 圧倒的に多数の平和ボケ主義者と 極少数の積極的核廃絶主…

創価学会元職員3名はさておき、大聖人について考察する

我の師は戸田先生であると言い放って、池田先生を裏切っていった輩がいたと聞く。 同じように 我の師は日蓮大聖人なりなどと言って、池田先生を否定する輩がたくさんいるそうだ。 そんな魔の十軍、相手にする必要はない。 貴重な人生時間の無駄である。 やが…