創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、極悪について考察する

ここしばらくは

粗大ゴミについて考察して来た。

では

究極の粗大ゴミとはなんであろうか。

もうお分かりの通りである。

そう

核兵器こそ

究極の粗大ゴミである。

いつかは

粗大ゴミは片付けないといけない。

その時どうやって

この巨悪な粗大ゴミを始末するのであろうか。

粗大ゴミを始末するまでの

維持費も莫大なものである。

その極悪の粗大ゴミ核兵器を増強しようとしているのだ。

しかも借金まみれの大国がである。

あるいは飢餓の起こってる国で。

いつか誰かがお金を払って

綺麗に始末しないといけなくなるはずだ。

どうするつもりなのだろう。

核兵器を持つことが

カッコいいと思い込んでるおぼっちゃまもいる。

オモチャの感覚であるのだろうが

莫大な無駄な経費がかかっている。

どうなっていくのだろうか。

いかに大国でもいつか行き詰まって

大借金がパンクするであろう。

国債バブルの大破裂

坂を転げ落ちる

雪だるまの

大崩壊である。

粗大ゴミを維持するというのは大変な浪費だ。

巨大であり

危険であり

きちがいの

3kである。あるいは核兵器はバチのどろぬま、バチまみれ、バチのかたまり。

兎に角

善良な民衆は真似をしてはいけない。

身軽になることである。

重くてデカイ恐竜も最後は滅びた。

しかし鳥は生き残った。

鳥のように身軽に。

身軽法重、

これが仏法の偉大な哲学指針である。