日蓮大聖人と日興聖人の時代
今は、日蓮大聖人と日興聖人の時代が
三代の会長によって再現復元されている時代である。
妙法の力用によって
まったく同じではないが
同様のパターンが起きているのである。
だから徳政令が形を変えて実施される可能性は大きい。
戦後に1回目の似た状況があった。
新円切り替えである。
国債は紙くずになった。
鎌倉時代とその後を見ると
もう一回、国債紙くず新円切り替えがあるかもしれない。
日本の借金は1,000兆円である。
資産もたくさんあるので1000兆円程度ならまだ余裕がある。
しかし借金が5倍10倍にこれからなっていくと
グレートリセットしか方法がない
それはまともな経済感覚なら
わかることだ。
3人組は経済音痴で、絶対真似はしてはいけない反面教師に該当する。
貧乏な国になったら、平和なんて主張出来なくなる。
彼らは景気が良いときに、好き勝手平和主義を主張して会員を欺いていただけである。
コロナ禍ショックで彼らは行動をストップしたようだ。
当然だ。コロナ禍ビンボーになった彼らが平和運動を継続できるわけがない。
話を戻すと
私たちは賢明になって
今から準備すべきなのである。
賢く聡明に行動せねばならない。
大聖人の時代は教科書である。
妙法によって
答えは準備されているのだ。