創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核拡散について考察する

世界の核保有国の今の流れは

核兵器増強だという。

バチまみれにしか見えません。

恐竜を絶滅に追いやった巨大隕石

人類を絶滅に追いやりつつある核兵器

滅亡のパターンとロジックは同じだ。

ただのバカでしょう。

人類も恐竜なみの知能かもしれないということだ。

多くの人が

核兵器廃絶を主張しても

まったく進まない。

絶望的である。

善良な庶民は関係ない。

核兵器廃絶をできる権限をもっていて何もしない人間たちに

絶望的なバチがある。

核兵器増強なんて

ただのアホのすること。

バチまみれの阿呆。

核兵器のない国も

平和ボケになってはいけない。

いろいろなものが

ますます複雑性が増して

最後は崩壊する。

恐竜もほとんど滅亡したが

鳥類だけ生き残った。

鳥のように身軽になれ。

重たい家具と定住の幻想は捨てよ。

という鳥のメッセージが聞こえる。

身軽法重という法理があるが

私には

身軽になれ

というメッセージに見える。

身軽法重 死身弘法

つまり、

粗大ゴミ捨てて身軽になれ

核兵器みたいな重たい粗大ゴミには

必ずバチがある。

それが法則だ、

巻き添えくらって

死なないためにも

鳥のように弘く散らばれるぐらい身軽に、

と文底に書いてあるのが見える。

意味は時代によって変わる。

現代的解釈だとそう読める。