創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、竜の口について考察する

竜の口の法難と

核兵器のロジックはそっくりだ。

核兵器、つまり、お前、死ね、

人類という種に死刑ということである。

同じく

核兵器

恐竜絶滅の巨大隕石も似ている。

天災と人災の違いがあるだけである。

地球生命は再び絶滅の愚を繰り返すのだろうか?

ヒントは恐竜絶滅を生き残った鳥類にあるのではないか。もちろん哺乳類も生き残ったが、それはまた今度考察する。

竜の口の核兵器クライシスを乗り越えるため

鳥から

何をまなべば良いか。

まず第一に

身軽になることである。

私はひとつ実践していることがある。

体重の半分以下の重さのモノしか持たないようにしている。

重たい家具とか本当に邪魔である。

自分の力で持ち上げられないモノは持たない方がいい。

鳥のように身軽に。

究極は何も持たない生活を目指している。

恐竜のように重たい粗大ゴミは

邪魔になる。

核兵器の暴発の前には粗大ゴミはいかに便利でも何の役にも立たない。

家具屋が倒産しているのを見ると

似た考えの人も増えているのではないか。

重たい粗大ゴミや暴力による支配、核兵器

身軽な人は近付かない、

だんだん人が去っていく、

重たい人たちだからである。

鳥が遠くから

重たい恐竜を眺めていたように

遠くから、粗大ゴミの大鉄屑の力に物を言わせて、威張っている人間を

身軽な私は眺めている。

滅びるのは恐竜か鳥類か?

地球史が物語る。