創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

多くの人が麻痺している。

平和ボケである。

いま地球は

核の傘に覆われている。

全人類が第六天に脅迫され生存権が脅かされているのである。

しかしその異常性に気付き声をあげている人は極少数だ。

圧倒的に多数の平和ボケ主義者と

極少数の積極的核廃絶主義者の違いは

何であろうか?

極悪の大量殺戮兵器の脅迫に抗議すれば

極善になる

というのが仏法の法理だ。

その違いを簡単に言えば

バチか功徳か

である。

核の傘は死ねと言われているのと同じなのだ。

生きていること自体が功徳であるが

おびやかされる生存権に対して

何もしない輩はバチがあるだけだろう。

核兵器肯定論者の本質は

神も仏もバチもへったくれもないと

本気で盲信していることである。

日蓮大聖人や弟子を迫害した

北条時宗

平頼綱

鎌倉幕府

全部自滅した。3バチである。

大聖人の残したメッセージ

そのなかで特に重要な

この3バチ

これら事実を

しっかり広めたい。

反面教師の例を付け加えるなら

3人組のような

左翼主義的

唯物論

絶対平和主義は

核兵器支配世界の前には何の役にも立たない

寧ろ先生の足を引っ張っているだけの

バチ側の勢力であることは

疑いないことである。