創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、功徳の原理について考察する

功徳とはどういうものだろうか。

創価と功徳の関係とは。

まず価値を創造するという因を積まなければならない。

なぜなら

価値を創造しなければ

功徳の現れる場が存在しないからだ。

そして

功徳を積む行としての学会活動を行う。

大善の縁を結ぶと言う世界恒久平和への最上の修行だ。広宣流布のことである。

学会活動という修行に励むと

善き縁のエネルギーが蓄積される。

そうすると

価値の創造つまり仕事とか

自分を取り巻く経済的世界に

縁のエネルギーが

ドンドンチャージされていく。

それが運が良かったとか

功徳に見えるわけだ。

大事なポイントは

価値を創造していないと

学会活動の功徳が出てくる場がないということだ。

価値を創造して

そこに創造した大善の縁のエネルギーを

チャージしていく。

それで価値の創造の可能性が大きく倍加して開いていく。

もちろん自動的にチャージされるので

学会活動に集中しておけばいいということだ。

大聖人は

すごい御本尊を

創造したと驚嘆せざるを得ない。

こんな創造は

仏にしかできない。

御本尊は想像を絶する創造物である。