創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大善の組織について考察する

大善の組織を維持する仏道修行ほど難しい修行はない。

大善の組織に尽くす功徳は絶大である。

もし学会活動を頑張っていても、功徳が感じられないという場合、逆を見ればいい。

つまり、周りの傍観者にバチが出ていることに気付く筈だ。

功徳が出ていないのではない、大聖人は厳然と護ってくれている。無事安穏でバチがないのは、功徳に等しい。

世間は乱れに乱れ切っている。

周りの人を大切にしない輩や、

仏のバチも恐れない魔物や怪物、妖怪が溢れ、互いを食いつぶしあっている。

兎に角、大善の組織を護っていこう。

日々、無事故で、無事安穏であれば、それは既に功徳。

とりあえず、大震災も大噴火も大津波もない、都市にミサイルも飛んできていない、海の向こうで原発事故が起きておらず放射性物質が風に乗って飛んできてない、

今日もなんとか平和で良かった。

日本は後の世代にツケと負担を先送りにしている。

日蓮の言葉を真摯に受け止めなかった鎌倉幕府は滅びた。

幕府が滅びても、日蓮は滅びなかった。

これだけ見ても大善の功徳は厳然とあると確信できる。