創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大局観について考察する

大局観から見れば

公明しか

まともな選択肢はない。

公明は

最上の選択肢であり

核兵器廃絶の最短ルートであり

バチと功徳を備え

1票1票が無駄にならない。

なぜ無駄にならないか?

相手が裏切り

バチが出たら

こっちに功徳が回ってくる。

バチと功徳の交換法則がある。

なので

裏切られるのがイヤで

何もしないほど

愚かな選択肢はないだろう。

裏切りにあっても

功徳が回ってくるなら

喜ばしい。

それが公明正大な論理である。

特に退転者の類は

不信のスパイラルに陥っており

正しい選択肢が

もう見えないから

不信運動を繰り返し

いろいろ

足を引っ張っても

バチがあるだけで

功徳も戻ってこない。

その因果も見えなくなったが故に

退転して

毒素を撒き散らしているのではないだろうか。