創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、諸行無常について考察する

万物は流転する。

諸行無常

歴史は韻を踏んで繰り返している。

全ては変化しているのだから

永遠に同じ状況であり続けることはない。

いかなる組織も同じである。

変化する世界で組織を維持するのは大変だ。

いかなる団体も会社も生存競争にさらされている。

特に大善の組織には、絶大な功徳が常に積み上がり続けている。組織を維持することほど難しい修行はない。説明が難しいほどの絶大な功徳が蓄積されていっている。プラス功徳が積まれているということは反対のマイナス功徳もあるということだ。傍観者にはバチがあるということだ。

組織を軽く見たり、学会活動を小馬鹿にしていたら、せっかく積まれた功徳が消えていく。マイナス功徳である。最後は三悪道に堕ちるだけである。

仏道修行から逃げ出した者が外で批判を繰り返しているのを見かける。哀れである。そのまま魔となって宗教ビジネスのようなことをしているのだ。そのビジネスは地球温暖化防止にも核兵器廃絶にも貢献していないただの宗教的言葉遊びのような言語ゲームを垂れ流しているだけであり、何の価値も創造されていない故に、全く功徳がない。彼らの本質は臆病であり怠惰である。

魔の特徴は、公明党に否定的あるいは批判的だということだ。地球温暖化防止や核兵器廃絶は組織で団結するしか推進する方法はない。個人では何もできない。公明党がやってくれている。魔に毒された輩らは、平和ボケゆえに、地球崩壊人類滅亡の危機を感じとれていないのだ。自分の危機だと理解できていないのである。他人事なのだ。だから公明党を客観的に正しく評価できない。

公明党は万人に開かれた地球温暖化防止や核兵器廃絶に手軽に参加できる功徳付きのオプションである。功徳があるということはバチもある。1票1バチの方程式である。清きバチのある1票を忘れるな。退転者は、自ら反功徳を積み上げていっているだけである。今まで積んだ果報が尽きたら、自滅へのカウントダウンの始まりだ。鎌倉幕府と同じだ。

魔のような輩には近付かない方がいい。悪知識、奪功徳者であるからだ。地球的問題群の前には全く役に立たない、風前の灯火や塵みたいな輩だ。マルチユニバース理論で言えば、崩壊する方の宇宙に向かっているのである。頭破七分である。

学会活動ができないぐらい仕事とかで忙しくても、学会員を支えたり、公明党を支援していれば、功徳がある。地球的問題群の解決へ貢献していることになるからだ。とくに人類という種の断頭台、核兵器の廃絶の功徳は大きい。学会活動に核兵器廃絶は含まれている。聖教を読めば分かる。聖教も読まないから、核兵器廃絶に貢献している事実を知らないのである。核兵器の大事故が起これば一瞬で大量の地球生命は消える。今生きていること自体功徳である。それを感じない生命状態は、バチまみれの一歩手前ということである。

功徳とバチを繰り返して広宣流布は進んでいく。

歴史は韻を踏んで繰り返す。

現代の

鎌倉幕府

北条時宗

平頼綱らの

バチを見届けてやろう。