創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、末法万年について考察する

このままでは広宣流布に一万年かかってしまう

という戸田先生の有名な言葉は

このままでは核兵器廃絶に一万年かかってしまう

というカタチで今も生きている。

まるで二重写しに見える。

そして

龍ノ口の法難のあの光モノに

ニュートリノが重なって見える。

北条時宗

龍ノ口のバチで

早死にした。

現代も同じである。

核兵器廃絶が遅々として進まないのは

世の中の権限ある人たちが核兵器廃絶を全く進めていないためであり

徐々にバチが出て

一人一人倒れていっているのだろうと

若死した北条時宗の末路から推測できる。

一人一人バチが徐々に出ていっているのは

北条時宗の細胞ひとつひとつが

早死に向かっているのと同じ。

あるいは

内部の権限ある立場にあって何もできないなら

龍ノ口の法難当時に退転した弟子に似ている。

何度も言うが

龍ノ口の法難が

核兵器の断頭台なら

あの光モノは

現代に置き換えればニュートリノに相当する。

どんな価値の創造も

学習から始まる。

龍ノ口の法難と

ニュートリノを勉強してはいかがでしょうか。

核兵器廃絶に一歩近付くためにも。

権限あって何もしなければ徐々にバチが出てきて時宗の二の舞になるだろう。

しかし、一歩でもいい、何か始めれば功徳を足掛かりに理想へと近づいて行ける。日興聖人から現代の創価へとバトンが渡されたように。