創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名の臆病性について考察する

足軽グループの本質は臆病である。

内弁慶で、外部を折伏することができず

内部批判に終始しマスコミに魂を売り

小善の小義を持って大善に泥を塗る。

折伏を嫌う臆病者の心理はたいていこうだ。

友達が減ると勘違いしているのだ。

実のところ折伏すればするほど

友達は増えていく。

新しい繋がりがどんどん増えていく。

まったく新しい自分の理想により近いネットワークに巡り会えるようになる。

そうすると、餓鬼畜生のような古い知り合いなど

構ってる暇がなくなる。

停滞して愚痴文句言ってる輩など

こっちからお断りだ。

世界はほぼ無限に広がっているのだ。

批判する餓鬼畜生は

烈火の如く破折してやればいい。

彼らは暗い。

いつまでも付き合ってる暇はない。

こっちは次々と新しい繋がりが開けていく。

智慧を涌現させ

新しい世界を開拓しよう。

臆病な輩は

とにかく何もしない。

世間体のみを気にする。

バチがあるぞ

と言ってやればいいのだ。

バチがあるぞと言えないのは

自分がもしバチが当たったら

どうしようという臆病根性である。

自分がバチ当たったら

ご本尊に逆らったので

バチが当たりました

と素直に言えばいいだろう。

そうすればご本尊の厳しさ偉大さが

相手にも伝わる。

すなわち折伏が一歩進む。

しかし大抵は、バチが当たるのは

餓鬼畜生の方である。

臆病根性は何も前進しないし

価値も創造されない。

足軽グループのように。