法華経の歴史をもう一度
因果の法則から考え直す時が来ている。
日蓮大聖人は
人類で最初に広宣流布のための御本尊を
創造された。
つまり創価である。
御本尊価値を創造されたのである。
その御本尊には
竜の口の法難など
数知れない大迫害を
勝ち超えた大功徳が備わっている。
つまり現代において
仏子をいじめたものには
そのまま巨大なバチが反射して行くのである。
竜の口の法難
熱原の法難
数知れない因果が逆転して
仏罰として
そのまま反射するのである。
例え、核兵器で威嚇しようが
大善のネットワークを破壊することは絶対にできない。
傲慢になってはいけない。
謙虚であるべきである。
何もしない傍観者も
悪になる。
善行を何もしない
という人間ほど恐ろしいものもない。
また勘違いして
小善をもって大善を破壊しようとすれば
大悪になる。
大善を軽く見れば
仏罰があるのだと
再教育していくしかない。
野蛮な核兵器が横行する世界
折伏以外に助かる道はない。
