創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、無明について考察する

彼らは元品の無明に覆われている。

無明とはどういうことかわかるか?

現代で言えば

表層次元のなんの功徳もないことを

ダラダラ述べて

根源悪の現れである

核兵器廃絶を

覆い隠すことだ。

核兵器を無明で覆うことだ。

表層次元の

表面のことは

マスに向かって

あまり言わない方がいい。

人々が混乱して

核兵器廃絶が

無明で覆われ

核兵器廃絶への道がますます遠くなるだけだからだ。

3人組も似たようなことをしていた。

表面現象で騒いで

核兵器廃絶を

無明で覆い隠し

核兵器廃絶が10年以上遅れた。

生命絶滅リスクが高まったということだ。

彼らには理解できぬことかもしれない。

だから

除名になっただけだろう。

無明を

除去しないと

内部に無明が広がるからだ。

人生時間有限である。

功徳もない

無明に走るな。

 

彼らは

学会活動という

核兵器廃絶運動を

放棄して

なんの功徳もない

哲学的教学に

のめり込んでいるようだ。

 

核兵器廃絶の科学哲学というものがあれば

少しは人類の役に立つかもしれないが

彼らは

そこまで思い至ることもないのだろう。

 

 

絶対に彼らとは関わらない方がいい。

無明に覆われたら

自らの

無明で

さらに

一層と

根源悪を覆い始め

無明の取り巻きの一部となって

人生棒に振る。