創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

原水爆禁止宣言の月なので

もっと書いておこうと思う。

 

戸田先生

34の非ず

獄中の悟達

仏とは生命

地涌の菩薩

科学と仏法の融合の予言

原水爆禁止宣言

 

すべて繋がっているのだ。

仏とは生命絶滅を止める生命

仏とは核兵器廃絶を成し遂げる生命

 

そこに絶大な功徳がない訳がない。

 

仏法を

あれだけ学んで

一知半解で

去っていった

除名者たち

退転者たち

 

今は

過去に積んだ

果報という

生命の福運貯金を食いつぶして行っている。

 

魔に撹乱され

魔の意図する通りの道へ入った。

 

かわいそうに。

 

救いたくても

彼らは救えない。

 

時間の無駄だから

彼らとは絶対に関わるな。

 

核兵器廃絶は

学会活動にすべて含まれている。

 

学会活動する時間がない人は問題なし。

学会員でいればいい。

それだけで核兵器廃絶の功徳がある。

 

仕事という経済価値創造が核兵器廃絶への近道であり

子育てや未来部を護ることが核兵器廃絶なのである。

 

勘違いした輩は放っておけばいい。

勘違いした輩は

全部倒れていったのを

見た。

 

全員悲惨な末路だった。

彼らは

何を言っても

救い難し

の道へ行き

止めようがないのだ。

 

ただ慈悲で言ってあげよう。

その道は行かない方がいい。

向こうには魔の巣窟が待っていると。

 

彼らは話しを聞かないだろう。

 

それもよし、

 

人生時間有限なのだ。

 

こっちはこっちの仕事に専念しよう。

 

仕事していなくても

 

未来部を護ることは仏の仕事だ。

 

それはあとでわかることだ。

 

なすべきことをなせ。

 

 

保有国を中心に

 

核兵器に根本起因する

 

地球温暖化大災害が襲っている。

 

仏法を知らないゆえ

 

その因果関係は誰も見えていない。

 

伝えるしかない。

 

聞かせるしかない。

 

伝えたら

 

因果応報で

 

福運が積める。

 

功徳という事である。

 

核兵器は人類滅亡へと向かっている。

 

過去に地球大量絶滅があったという。

 

90%が死に絶えたという。

 

残りの10%の生命は生き残れた。

 

どう説明する?

 

彼らは

 

福運があった。

 

功徳を積んでいたのだ。

 

ただそれだけの

 

違いが

 

天地雲泥の差になった。

 

価値を創造するしかない。

 

それは創価である。

 

この不思議な言葉も

 

戸田先生の発案であったという。

 

価値論という思想は

 

牧口先生が構築したのである。

 

原水爆禁止宣言まで

 

全部繋がっている。

 

池田先生は

 

全ての功徳を引き継いだ。

 

その後どうなったか

 

それを踏まえれば

 

何を成すべきか

 

一目瞭然。

 

 

会長勇退

 

大歓迎だ。

 

核兵器廃絶への

 

宿命転換

 

人間革命である。

 

一念の差が

 

生死を分けた

 

寿命まで

 

左右した。

 

歴史事実として

 

後世の歴史教科書になった。

 

これ以上生きてしまうと

 

更に悪業を積んでしまう

 

大聖人は

 

とりあえず今は退場して

 

来世でやり直した方がいいと判断され

 

彼らは

 

仏の慈悲で退場となったのだ。

 

悪業を積み続ける

 

罪続ける

 

ことは

 

巨大な不幸だ

 

仏の慈悲からみれば

 

返って彼のためにはならない

 

stopするしかない

 

死は不幸ではない

 

生も歓喜

 

死も歓喜

 

である。

 

ハーバード大学の講演は

 

池田先生の大慈悲の

 

生命哲学であったのだ。