学会活動は核兵器廃絶の功徳が含まれている。
核兵器は人類の根源悪の具現化した姿形である。黙示録的兵器である。
学会にいるだけで功徳がある。
学会活動は核兵器廃絶の大善の連帯だからだ。
しかし除名者グループは
無明に毒され
学会を去った。
ちっぽけな自尊心という魔があったのであろう。
そして迷子同士でつるみ始めた。
彼らは核兵器廃絶の功徳を捨てて
再結集したようだが
学会を止めたことで
核兵器廃絶行動は何もしていない状態になった。
最近になって多少は意識し始めて
言説に核兵器の言及も現れたりもしたようだが
他の表層次元の言説に埋もれてしまっている。
なんの功徳もない。
玉石混交の恒河沙の砂利に過ぎない。
最も大事なことを
自らかき消してしまっているのだ。
功徳もない余計なことをすると自分が損なのである。
学会活動を止めた、
そうすると、
核兵器廃絶の功徳も積めなくなった。
無明に染まった中心者に
誤った方向へ導かれ
彼ら旅人は何処へ行かんとするか。
集団迷走である。
学会を
止めてしまったので
核兵器廃絶から
逆算して
一生成仏を
自力で
人生設計するしか
功徳を呼び戻す方法はない。
過去の学会活動の
果報を食いつぶしていってる状態だ。
果報が尽きたら
大変なことになる。
さあ、迷える旅人は
次どこへ向かうのか。
核兵器廃絶から
逆算して
自らの姿勢を
正すことはできるのだろうか。
ほぼ絶望的だろう。
表層次元で流されてしまったら
もう
元の次元に戻ることは難事中の難事。
核兵器廃絶は難事中の難事。
同じぐらい難事だ。
自分で核兵器廃絶の因果を
創造できないのに
大切な学会を離れたのである。
当ブログは大分ヒントを書いている。
彼らは
功徳果報を取り戻したいのだろうか。
人生諦めてしまったら
それこそ
第六天の罠に
かかったと言うことだ。
第六天が
君をそこに追いやったのである。
第六天の思い通り
君はそこへ行ってしまった。
さあ、どうする。
自らの手で
核兵器廃絶の因果を創造するしかないのである。
できないなら
学会に戻った方がいい。
功徳が途絶する前に。
地球温暖化によって
核保有国を中心に
罪業が燃え始めている。
学会にいなければ
巻き込まれてしまうだろう。
これからますます世界は荒れ狂う。
気候変動に対応が追いついていない。
核兵器への執着という強力な因果応報が
世界的災禍へと
飛び火している。
大変なことだ。
なぜ問題は解決しないのか
なぜ
どんどん悪化するのか
誰も
本質について語らないからだ。
ただ語れ。
正しい
メッセージを送るだけで
功徳が創造される。
なぜなら誰も言う人がいないからだ。
本質を指摘せよ。
核兵器問題と
地球温暖化問題
全然関係ない。
両者は全くの別物だ、と魔に毒された似非科学は言ってくるだろう。
そうなれば功徳が大きい。
傍観者と
実践者の
功徳格差は
ますます開いていくだろう。
もう一度言う。
魔も燃えるぐらい
災禍が飛び火している。
学会は安全地帯と
池田先生は
言っておられた
それを知っているなら
行動して
自分の家族と友人と同志を守れ。
