創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、没落について考察する

これも指摘しておきたい。

 

一念に極悪核兵器廃絶の断固たる決意の欠落があったゆえ一年ぐらいで退陣に追い込まれた首相がいたという歴史事実。

 

核兵器のない世界』の実現に向けた努力を着実に積み重ねていくことが重要

https://www.huffingtonpost.jp/entry/hiroshima_jp_610c8e0ee4b06253fa4cc421

https://www.tokyo-np.co.jp/article/122470

 

あの時

極悪核兵器廃絶の一念が残っていれば

諸天善神も動いていたことだろう。

 

一念の微妙な

差や

僅かな油断で

地位なども吹っ飛ぶのだ。

 

そういえば

遠い山の

平和学博士のことも

 

思い出す。

 

彼も

平和学博士でありながら

人類の

黙示録的根源悪の

核兵器廃絶へ

どれだけ行動していただろう。

 

核兵器廃絶へ向けて

何もしていなかったゆえ

 

最後は排除され没落したのであった。

 

核兵器廃絶へ断固行動していれば

諸天善神も守護してくれたであろうに。

 

いま

保有国では

千年に一度の

干魃山火事豪雨洪水が

猛威を奮っている。

その原因の根源は

核兵器に執着する一念にある。

核兵器廃絶と地球温暖化防止はワンセットだ。

核兵器廃絶

へ行動すれば

諸天善神の守護が

あるだろう。

先述の例のように

極悪と

戦わないと

足を掬われる。因果応報自業自得となってしまう。

 

被災者には厳しい言葉だと思うが

誰も何も言わないと

真実を伝えないと

事象はますます悪化するから

言っているのだ。

 

被災者にとって

哀れみはいらないはずだ。

必要なのは

根源の原因を知って

行動すれば

諸天善神の守護があるという

根本的解決策なのだ。

 

誰も何も本質を

語らない。

 

これが最悪の事態なのである。

 

ついでに言っておくと

3人組も

核兵器廃絶よりも

表層的左翼唯物論

小善の

平和運動に走ったゆえに

消え去ったのだ。

人類の根源悪の核兵器廃絶という大善に走っていれば

今頃は功徳を浴びていたことだろう。

 

勘違いほど恐ろしいものはない。

正しい本質的情報を

伝えることが

事態の悪化を防ぐ第一歩である。