創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

パキスタンでは大災害が起きている。

パキスタンは核保有国だ。

その他の核保有国も千年に一度の

旱魃や山火事で燃えている。

核兵器廃絶どころではないだろう。

しかし根源悪の具現化である核兵器廃絶しなければ

根本的に何も解決しないのである。

すでに述べたように

御本尊に全て書かれているのだ。

原子の数まで

ピッタリ一致している。

科学のない時代の

日蓮大聖人が

宇宙的視野で生命論的本質を見抜いていたのである。

誰もそのことを知らない。

誰も言わない。

目を疑うような

信じ難い事実。

しかし

核兵器廃絶に目覚め

正しい本質的情報を伝えれば大功徳である。

大聖人が守らないわけがない。

能力があるなら

核兵器廃絶の道を

設計してみよ。

説け。

伝えよ。

大功徳である。

御本尊に全て書かれているのだ。

大聖人が

核兵器廃絶の行動を

全力でバックアップしてくれるだろう。

根源悪の無明の暗雲を晴らせば

宿命は転換される

それは宇宙の法則

妙法である。

私は

除名者グループみたいに

迷走する迷子の

誰ともつるまない。

学会が1番である。

学会活動に核兵器廃絶は含まれている。

その外側に出て

何ができようか。

彼らが

過去に学会積んだ功徳と

果報が消えていっている

自分に気づく日もそう遠くはないだろう。