創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、天狗について考察する

大善の組織である学会の活動を否定するのは如何なる論理であろうと魔物である。

絶対に騙されてはいけない。

そのような輩は

天狗や天邪鬼のような餓鬼畜生界の衆生に過ぎない。

絶対に関わる必要もないが

破折する為に

関わっているものもいるようであるが

魔の巧みな言論に断じて打ち負かされてはいけない。

心を巧妙に破壊する猛毒の息を吐いているようなものである。

所詮功徳かバチかに行き着く。

もし毒素を浴びても

それはバチではない。

それは魔軍が吐いた毒素である。

そこで毒を浴びた自分が

それをバチだと勘違いして

断じて魔の軍門に下るようなことだけはあってはならない。

長期的に見れば

魔軍はバチで崩壊する。

魔軍が吐いた息は

バチではない。

もはや救いようにないぐらい

毒に浸かり

毒を吐き続けているようだ。

タバコのニコチンのようなものである。