創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、人工知能について考察する

ネット空間で死刑廃止論を言えば

人工知能が発言を消す。

言論の自由も生命の尊厳も認めない。

これは日本が異常な未来に向かっている兆候に見える。

死刑制度賛成派が圧倒的に多い日本。

経済も停滞し、自殺者も多く、

足の引っ張り合い、怨念や嫉妬の嵐が吹き荒れ、

邪推や憶測のフェイクニュースが蔓延する。犯罪者が犠牲者である場合もあるであろう。気に入らないも者は死罪にすれば全て終わるという思考停止の解決法。龍ノ口の法難のような冤罪事件から何も学んでいない。

日本という国土の

歴史を見たら

現在と似たような混沌とした時代があった。

鎌倉時代から戦国時代である。嫉妬や陰謀や争いが蔓延していた。無実の民がいつも犠牲になった。

私は

死刑制度廃止を

主張すると、その言論がまるごと消されるこの日本特有のサイバー風土に戦国時代再来という危機感を感じる。人工知能の判断で有無を言わさず言論を封殺するのは何かおかしいとは思わないでしょうか?人工知能が何か不気味な意思を持っているようにさえ感じたのである。

この先

サイバー戦国時代が訪れ

第六天魔王の化身

織田信長のような人工知能が現れないことを祈りたい。