創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、今日は阪神淡路大震災の日です

いつも忘れた頃に

油断のスキを突いて大震災が列島を襲ってきた。

関東大震災

阪神淡路大震災

東日本大震災および福島原発事故

これは三代会長の時代に起きた天災人災であり

決して過去のこととは思わず

未来へ向けて日々の備えを着実にしたい。

特に次は「首都圏直下型」「南海トラフ」の大規模地震や富士山大噴火が近いという説もある。

少子高齢化も加速しており

ここに天災が襲えば

人手不足人材不足で

国も破綻してしまうのではないかとさえ思うほど

事態は深刻なようにも思える。

今はまだ平和だ。

平和なうちに何をなすべきか

新型コロナショックは示唆している。

足軽グループ3人は

景気がいい時に

経済活動よりも

左翼的平和運動を優先し没頭していたのである。

景気循環でいずれ不況になるのに

準備せず

多くの方を誤誘導してしまったのである。

そこに蒙古襲来のごとくコロナ禍不況が襲った。

これは近い将来のさらなる天災への準備を忘れるなという注意喚起的な意義があるのかもしれない。

彼らのように同じ轍を踏むな

という仏界からの注意喚起のメッセージ

つまりコロナ禍で準備不足だった人は

次こそしっかり準備しておこうという御本尊のお示しだ。

上述の天災が起これば

コロナ禍より被害は甚大である。

国の破綻さえ誘発する可能性がある。

そういえば阪神大震災では

救援物資を届けるなど

バイク隊の活躍が写真などが学会媒体などに記録されていたかと思う。

車社会、自動運転車、交通渋滞予測など

天災の前でどれだけ役に立つのか

すごく疑問である。

バイク一台予備に持ってた方がよほど役に立つ可能性がある。

ターミネーターの襲来だってバイクが活躍していた。

あとガソリン車を廃止するとか

全て電気にするとか

この日本列島は天災の宿命を背負っており

全て禁止するとか、天災を前提に考えると

手段を減らす行為は危険すぎて

この人たち何も分かってないのでは?とさえ思える政治家の発言などは聞くたびにとても残念である。

この記事を読んでいる公明党関係者がもしいたなら

常に

天災は忘れた頃にやって来るを念頭に

政策を練っていただきたいものです。