創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

第一の鎌倉時代の時、

すなわち大聖人の時代、

モンゴル帝国が火薬や銃を世界征服のため使いつつあちこちに広めた。西洋へはモンゴル帝国から銃が伝わったという説もある。ちなみに火薬の発見はこの数百年前の中国である。

何度も言うように、

今は

第二の鎌倉時代である。

すなわち三代会長の時代。

歴史は韻を踏んで繰り返される。

この時代は核拡散の時代である。

妙法の

第一の時代も

第二の時代も

どちらも歴史を大きく変えた大量殺戮兵器が拡散した時期である。第六天の兵器がハッキリと現れた。

第一の室町時代の後

戦国時代に鉄砲伝来があって

戦国末期の刀狩りを経て

江戸時代には銃は規制された。

以来、日本は銃が規制され続けている。

これから

第二の室町時代がやってきて、

その後、

第二の戦国時代のような様相になり

鉄砲伝来のようなことがある。

核兵器支配体制に混乱が発生し、

第二の江戸時代に

核兵器廃絶が成し遂げられるであろう。

この場合の鉄砲伝来は何に相当するか調べたことがある。

ニュートリノ砲は地球上の全ての核兵器を無力化出来るという理論があるようだ。

真の核兵器廃絶まで数百年かかるだろうけど

ニュートリノ砲は有望である。

核兵器を持ってる意味がなくなるからである。

以上、核兵器廃絶はどのように実現されていくのか

大聖人の妙法の歴史を鏡として考察して見た。

しかし、

未来より今の一歩一歩が大事である。

宗教の世界に閉じこもり

あるいは完全なる無神論者の傍観者となって

極悪の核兵器を廃絶するための大善の連帯を軽んじるものには、第六天からバチが届くであろう。例えば、第六の臓器が病気になったりするかもしれない。

善を行わないのは、悪をなしているのと同じだと、初代会長の価値論では述べられている。

極悪と戦えば極善になる。

何も難しいことはない。

核兵器廃絶への道は公明党が1番近い。

バチがあるか功徳があるか、

自分で気付くしかない。

内弁慶にはなるな。

完全に勘違いしている内弁慶の愚かな輩には、必ずバチがある。

核兵器廃絶の一実践者として断言する。