これは大事だ。
人生時間有限である。
下記の三つの研鑽に集中することをオススメしたい。
龍ノ口の法難と北条時宗のバチの研究
熱原の法難と平頼綱親子のバチの研究
大聖人無視と鎌倉幕府崩壊へのプロセスの研究
なぜか
理由は簡単である。
みんな忙しいから
功徳とバチにしか興味がないからである。
他はハッキリ言ってどうでもいい。
忙しくて関わってられない。
未来も同じである。
民衆は
もっとsimpleなことが好きだ。
特に功徳に関心がある
そして
バチを避けるため
バチを知りたい
これに尽きる。
後世のため
多くの人の成仏
大乗のため
何を選択し、そして何に集中すべきか
誤ってはならない。
歴史は韻を踏んで繰り返されている。
今は第二の鎌倉時代である、
大聖人の鎌倉時代が再現再生されている今であることを
忘れてはいけない。
後世の人に
読んでもらえる価値ある言説の創造を。