創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、二乗不作仏について考察する

二乗根性は

一生懸命過去を研究する。

しかし過去には限界がある。

いつかネタ切れになる。

なぜなら過去の痕跡は有限である。

また有限が故に飽きる。面白くない。詰まらない。

誰にも相手にされなくなる。

そこが二乗不作仏馬鹿の限界である。

どうすれば良いのか。

未来である。

創価である。

未来への創価は無限の可能性がある。

未来を捨て

創価を捨て

去っていく二乗がいたとしたら

愚かな惨事、悲惨である。

過去の遺物、

過去の奴隷、

そんなものを追えば、最後は行き詰まる。

過去のネタは必ず切れる。飽きられる。

池田先生の創立された

公明党

万人に開かれた

蜘蛛の糸かもしれない。

この命綱の糸を

登れば、成仏と

功徳の光明が見えてくるかも、

しかし二乗根性は、

大乗を否定して、

蜘蛛の糸が切れ

再び奈落の底へ落ちる可能性がある。

二乗成仏は、

本当に至難の技、

これが二乗不作仏。