創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

足軽3人組は

ひとつの事柄を取り上げて

全部を否定しているかのような

言動がクセであるようだ。

所詮は揚げ足取りに過ぎない。

騙されてはいけない。

そのひとつがボツったとしよう。

しかし全体には功徳が満ちているので

信念と行動を貫き

その落ちた果実を眺めているより

全体の功徳を取りに行こう。

俺たちはあのひとつが気に入らないから

全部否定する

みたいな輩に功徳が舞い降りるわけがない。

裏切りたければ裏切って結構である。

天上で

バチが功徳と交換され

功徳が舞い降りるのは民衆の方である。

右往左往する必要もない。

世間に不必要に誤解を広めることは自分の受ける功徳を削ぎ落としたいるだけだ。

批判するのはいい。

批判しながら褒め称え

全体の功徳を賛嘆することこそが功徳だ。

批判だけで終わったら負け犬の遠吠えに終わる。

池に落ちた犬は叩け、魯迅の言葉である。

落ちたものを批判しながらも大善を賛嘆し支援の手を緩めるな。

こちらのブログによれば3人組は働いているようだ。

http://takinogotok.blog.fc2.com/blog-entry-82.html?sp

はっきりいって

公明を否定している限り功徳はない。

例えバチ当たりな輩でも応援してやればいい。

ケチケチする必要はない。

功徳を感じないからケチケチする。

功徳を受ければケチケチしなくなる。

バチが功徳と交換されることを知っているからだ。