創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、功徳について考察する

一生懸命、教学とか宗教学やっても全く功徳ないと思う。

創価学会に功徳があるのは

歴代会長のリーダーシップのもと

極悪と戦ってたからです。

邪宗門との戦いもあるし

サタンの黙示録的核兵器廃絶へ向けて

これほどソフトパワーがある団体はなかなかないと思う。人があまりしたがらないことを率先して創価するから功徳が出るのだと思います。

功徳がないことで人を集めても

だんだん苦しくなって

みんな去っていきます。

空中分解ですね。

基本は社会や仕事で実証して勝利していかないと

経済苦が待っています。

その時になって

功徳がないことをやってる余裕がなくなります。

人が去り消えていきます。

ネットを見ても

3人組をはじめ

どう見てもズレてるとしか思えない人が多いです。

平和ボケなのだな

と思いました。

このブログは問題の本質を伝えています。

少しでも気付いて軌道修正する人がいたら幸いです。

龍ノ口の核兵器によって世界は支配されています。

平和ボケに待ってるのは

バチです。

第六天は甘くない。