正嘉大地震
は
のリズムそっくりと何度か述べたが
結局のところ
多くの人が妙法を実践しているので
その仏力で
生命の法則が再現している
という事だ。
再帰とか輪廻とかいろいろ言い方はある。
大聖人のリズムに合わせているのだから
当然である。
生命の法則は究極は
科学では説明できないし
科学で説明できないなら無いのかとも言えない
いわゆる空の論理だ。
そもそも科学でさえ最早実証もできない領域に入っていて、超弦理論の余剰の7次元のようにただ辻褄が合えば成り立つし信じたくなるレベルに入っている。
宇宙に潜在する余剰の
7次元は、
題目の
7文字
南無妙法蓮華経
と名付けたい。
同じように
除名された
足軽グループは
日興聖人に破門された
日尊に
リズムが重なって見えるのである。
しかし大きな違いは
日尊は破門後、折伏に走り
赦されたが
足軽グループは
臆病で折伏せず
批判に終始しているということである。
ただの内弁慶に過ぎない。