創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名の無明について考察する

バチのでない輩もいるが

結局のところ

歴史には要所のバチがハッキリと刻まれている。

龍ノ口の法難

北条時宗 若死 病死

熱原の法難

平頼綱 焼死 誅殺

バチの因果はハッキリと残る。

それでもバチが出ない輩

それも説明しておこう。

バチが出ない悪党は

バチがでないほど

バチが出ないための

異常な執念の影の努力がある。

自分の悪事はわかってるゆえ

バチを恐れ

一歩も外出しないなど

バチが出ないための努力を死ぬまで

欠かさない。

しかしそれは幸せか?

普通に自由に生きた方が幸せだろう?

バチが出ないための必要以上の努力は

楽しい人生とは決して言えない

そういうバチなのだ。