創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名や他の類似グループは仏法の意味がわからないから彷徨う

何度も繰り返し言ってきているが

誰かが言わないと勘違いは治らないからやむを得ない。

全てを否定するのは

自分のクビを絞めているのと同じです。

除名等学会活動できないなら

公明支援で功徳積むしかない。

公明正大な

公党であり万人に開かれている。

それを全否定して無垢の民を誤解させ煽動すれば

ますますマイナス功徳になる。

ケチケチしているのは何の得にもならない。

議員が裏切ろうが関係ない。

功徳とバチが交換されるだけである。

ケチケチせず支援してあげたらいい。

当然裏切り者議員は責めていくべきだ。

何度か責め指摘したらそれでいい。

あとはバチが自ら出てくる。

生きていれば次々と課題は出てくる。

悪人にいつまでも構ってるヒマはない。

何度か悪の本人に言っても治らないなら

悪人自ら滅びるだけである。

大きな大善ネットワークなので

少々の罪を作ったものも中にはいるかもしれないが

大善ネットワークの組織に貢献している限り

小悪は消えていく。

昔は大善ネットワークなんてなかった。善人を自動で守る功徳樹組織がなかった。

大聖人はそれで御本尊を創造した。

ものすごい創造力だ。

歴史を学ぶたびに驚嘆する。

大聖人の智慧は偉大過ぎる。

学ぶことは多い。