創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は社会で実証という原点に回帰するべき

みんな社会で価値を創造するのに多忙である。

そんな中で戦っていくと少しずつ無明が消えていく。

それが大聖人の示し残した本来の成仏道ではないでしょうか。

まだまだなすべきことがたくさんある。

課題はほとんど無限に近い量だ。

歴史と科学の無明は大聖人の思索通り解明されるだろう

大聖人の予言した妙法曼荼羅は宇宙と生命の法則。それを再び発見できるというのは法華経という創造が無限に可能性を秘めている証明

答えはひとつではない。価値の創造は無限の可能性があり、大聖人の真実の仏法は万人に開かれている。魔山の板曼荼羅はモノに過ぎない

死さえも無意味ではない。妙法であり、成仏は間違いない。ゆえに天災で犠牲になった方も全員成仏していただきたい。

大震災さえも妙法から外れない。生命に走る激震はつまり人間革命。ルネッサンスの時代のような万人の創造性の開花を祈る。

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古今東西天子が生まれた時地震があり雷鳴が轟き天地が割れたという伝説があちこちに残っている。

https://drive.google.com/file/d/1MJW35wZK-7K6AwkE_RgAFU_c6Mn58eij/view?usp=sharing

天子つまり最高権力者はたくさんの犠牲者と表裏一体の宿命を背負ってきたのが真実の歴史と言えよう。

https://drive.google.com/file/d/1MJW35wZK-7K6AwkE_RgAFU_c6Mn58eij/view?usp=sharing

歴史は韻を踏んで繰り返す。

大聖人は適当に曼荼羅をデザインしたわけではない。

ひとつひとつに深い意味があり祈っているうちに世界が曼荼羅の再現へと向かっているのは決して偶然ではない。