創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、日本の病について考察する

すでに当ブログでも

巷に溢れる

才ある畜生や

有財餓鬼について考察してきたが

それらは老いゆく先進国の病であろう。

すでに先進国と言えるのかも怪しいが

まだ裕福な国であることは間違いない。

そんな幸せな国でも

地獄の嘆きのような声が若者から聞こえて来る。

1人とかではなく

たくさんの人数からきいてきた。

いわく

はやく新たな大地震がきてほしい

富士山噴火してほしい

はやく経済がクラッシュし

グレートリセットがきてほしい

などなど

厭世思想であろうか。

大都市の若者である。

デフレで

モノが溢れ生きていくのに困る要素はない。

まるで大災害や大災難が

他人事のようである。

裕福な生き地獄ゆえの矛盾と

諦めの思想が蔓延しているのかもしれない。

もちろん仏法対話もし

題目行も勧めた。

反発するし

選挙にも行かない。

しかし言い続けていくしかない。

1人1人会ってる暇もないぐらい忙しいし

溢れているのでキリがない。

いったん仏縁ができたら

またどっかでバッタリ会うだろう。

道端で偶然会ったとき

しつこく仏法を聞かせるようにしよう。

聖教を

目に見せ

耳に入れる

これしかない。