創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、新年あけましておめでとうございます。

新年を迎えると阪神淡路大震災を思い出す。

そして連鎖的に

1、3、9

と恐怖の記憶あるいは前世の記憶が蘇る。

初代会長と二代会長は

関東大震災を目撃し体験された。

三代会長は

阪神淡路大震災

東日本大震災の2つを目撃し体験された。

それらは当然三代会長の思想に組み込まれる。

大聖人の時代も正嘉大地震

日興上人は鎌倉大地震などがあり

日蓮仏法にも影響を与えた重大要素が死魔をもたらす大地震である。

地震を克服するのは科学でさえ容易ではない。

傲慢な無知の無宗教礼讃の風潮は

大震災の前に風前の灯火に過ぎない。

科学だけで大地震克服は不可能だ。

大震災や大地震を克服することができる

日蓮仏法

妙法

そして魔王

全て御本尊に描写されてるまま

唯物論に偏らず

確信を持って実践していく

そこに現代科学も到底及ばない妙なる未来が開かれていると確信している。