創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取った?

バラマキ政策を批判する人が時々いるが

そんな愚かな人たちを気にせず

公明はどんどん特別定額給付金を配っていただきたい。

なぜか

富裕層との格差がどんどん拡がる中

仕事を創造する責任のある層が

無能なためか堕落しているためか

より価値的な仕事を多くの人のために作らないので

格差拡大が止まらない。

そうなると

バラマキ政策をしてもらうしか

民衆は救われない。

民衆に罪はない。

民衆の連帯というのは

最高価値に属する

連帯を維持するというのが

非常に困難な大仕事だ。

それを現に実践している学会活動は

最高善であり

大聖人や善神が

功徳の雨を降らして止まないだろう。

怖しいことは

功徳というものが信じられない

逆に言えばバチがあることも理解できない

不信心な

守銭奴

悪鬼入其身の輩は

何を話しても理解出来ないので

自業自得で

自ら地獄へ向かうのも止めてあげられないが

それでも慈悲で仏法を説き言い続けてあげることが大事だと

思うのである。

カネはほったらかしたら水の滞った池が腐るように腐る。札束もドロドロに腐ったらもう使えない。

カネは世のため使い切らないと来世に持っていけない。

来世には因果しか持っていけないのだから。

そうするとやはりバラマキは正しいのである。

新生日本(来世)のためにも。