創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はポケットマネーで支援者に特別定額給付金を支払うべきです

みんな何をそんなケチケチしているのか不思議だ。

除名になって学会活動できないなら

公党である公明支援で功徳つくるしかないのに

退転者は公明さえ否定する。

そうすると功徳つくる場がなくなり

自分の首を絞めることになる。

このコロナ禍不況でついてきた方達が苦しんでることだろう。

公明否定の煽動は、その人たちに追い討ちをかける。

足軽グループや他の煽動除名者の罪は重い。

そもそも支援した議員が裏切ったとして

自分が損をすると思っている程度の信心なのだろうか?

議員が裏切ったら

功徳とバチが交換されるから

裏切って結構、という仏法の定理も知らない程度の輩はついていくと今回のコロナ禍不況の二の舞になる。

間違っている人についていっては不幸になる。

このブログで何度も繰り返し言っているが

誰かが伝えないと犠牲者が増えるから

言い続けているのだ。

もう一度言う。

公明議員に裏切られても心配するな。

学会には巨大な汗と努力の大善のエネルギーが日々蓄積されている。

議員が裏切ろうが

功徳とバチが交換され

努力は全て御本尊から返ってくる。

この大善のエネルギーはもはや第六天魔王さえ壊せないほど

巨大に成長し地球を包んでいる。

日々成長している。

ひとりが悪さしても

1000万人以上の大善の因果の前では

風前の灯火

バチの戻り方がハンパではない。

一対一千万のバチと功徳

どれほどの差か想像して確信してください。

安心して目の前の大善活動に集中しよう。

功徳樹

という仏教用語もある。

とにかく巨大な大善のエネルギー樹がすでに

三代会長によって完成してしまっていることを

想像してみましょう。